楽天モバイルのSIMの交換は無料でできます。nano SIMの再発行・交換は郵送待ちが必要。eSIMの再発行・交換は5分程度でできます。
あなたがSIMの交換・再発行をする時はどんなケース?
色んなケースがありますが…
楽天モバイルのSIMカードの交換・再発行は、今は無料でできます。
私が契約した時は3,000円のSIMカード交換手数料を取られたのに…(汗)
nano SIM ⇔ eSIM
無料でSIMタイプの変更ができるので、機種変更が気軽にできるし、スマホを複数台持ってる方は使い分けも便利にしていけます。
当記事では、楽天モバイルでSIMを再発行する手順と注意点を紹介します。
紹介者がいなければ私の紹介コードをご利用ください。
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※楽天IDでのログインが必要です
楽天モバイル公式サイトもぜひご覧ください。
この記事でわかること(目次)
楽天モバイルのSIMの再発行は、”my 楽天モバイル”からカンタンにできます。
※PC・スマホ・アプリがあります。
”契約プラン”を開き、各種手続きをタップ。
SIMカード交換またはSIM交換とあるのでタップ。
”SIM交換・再発行”画面が表示されます。
理由はなんでもよくて…
次のSIMタイプの選択は重要です。
eSIM対応スマホに機種変更する場合はeSIMを。
eSIM非対応スマホに機種変更する場合はnano SIMを。
eSIM対応スマホに機種変更するのにnano SIMを選んでしまうとnano SIMが郵送で送られてきて面倒です。
間違いなくSIMタイプを選択したら再発行を申請するをタップ。
「SIMタイプは間違ってませんか?」
SIMタイプはSIMのアイコンで判断できます。
「料金が無料になっていますか?」
楽天モバイルのSIM交換手数料は無料です。
確認画面が表示されるので、確定するをタップ。
”SIMの交換を申請しました””確認メールを送信しました”と通知が来たらSIMの再発行完了です。
使っていたスマホでデータ通信・通話ができなくなります。
eSIM対応スマホをお持ちの方は、eSIMの設定をされてください。
eSIM非対応スマホをお持ちの方は、nano SIM到着しだい、APN設定をしてください。
eSIM対応スマホでは、回線切替手続でQRコードを読み込むことで開通設定ができます。
最後に、SIMを再発行する際の注意点をまとめておきます。
eSIMはモノではないので、紛失・破損などはありません。
nano SIMの返送先は以下のアドレスです。
楽天モバイルは、無料でSIMの交換・再発行ができるので、色んなスマホで使っていけます!(対応機種は少ない)
最近はデュアルSIM対応スマホが多いので、”nano SIM”と”eSIM”の併用もしていけますよ!
iPhone12ミニ・iPhoneSE(第2世代)・グーグルピクセル4a5Gなどをお持ちの方は、活用してみてください。
あなたが楽天モバイルでSIMの交換・再発行をする時はどんなケースですか?
ぜひコメントで教えていただければと思います。
以上、楽天モバイルでSIMを再発行する方法と注意点でした。
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