
結論:楽天モバイルは2026年11月1日から、NTTドコモの衛星電話「ワイドスターⅡ/Ⅲ」への発信料金を22円/30秒から177円/30秒(税別)へ改定します。普段の電話ではほぼ気にする必要はありませんが、仕事などで衛星電話へかける可能性がある人は要注意です。
楽天モバイルから、ちょっと珍しい料金改定のお知らせが出ています。
楽天モバイルは9月18日、NTTドコモが提供する衛星電話サービス「ワイドスターⅡ」と「ワイドスターⅢ」への発信料金を、11月1日午前0時から変更する予定と発表しました。
これまでの料金は22円/30秒(税別)でしたが、変更後はなんと177円/30秒(税別)。
単純計算すると約8倍です。
たとえば10分間通話すると、これまでは440円(税別)だったものが、変更後は3,540円(税別)になります。
「Rakuten Linkなら無料じゃないの?」と思う人もいるかもしれませんが、ここは注意。
楽天モバイル公式では、衛星電話への通話は「15分(標準)通話かけ放題」の無料通話対象外と案内しています。
対象プランは「Rakuten最強プラン」と「Rakuten最強U-NEXT」です。
一般的なスマホや固定電話への通話料金が今回一斉に値上げされる、という話ではありません。あくまで対象となる衛星電話への発信料金の変更です。
そのため多くの楽天モバイルユーザーへの影響は限定的ですが、山間部や海上、災害対応などの仕事で衛星電話と連絡する機会がある人は覚えておきたい変更です。
楽天モバイル公式のお知らせでは、2026年11月1日からワイドスターⅡ/Ⅲへの発信料金が22円/30秒→177円/30秒(税別)に変更予定、「楽天モバイルの通話料が全部値上げ!」ではないので、そこは勘違いしないようにしましょう。
公式サイトで最新の特典・料金を確認しましょう。
楽天モバイル公式サイトもぜひご覧ください。