
結論:海外旅行や留学でahamoを使う人にはうれしい変更です。2026年12月1日から海外で使えるデータ容量が最大30GBから40GBへ増量。さらに、これまで弱点だった「海外で15日を超えると速度制限」という問題にも、新しい有料オプションで対応できるようになります。
NTTドコモのahamoは、海外でも追加料金なしでデータ通信できるのが大きなメリット。
しかし、長期滞在ではちょっと困るルールがあります。
現在は海外で最初にデータ通信した日から15日を超えると通信速度が最大128kbpsに制限されます。
しかもデータを追加購入しても、日本に帰国してデータ通信をするまで解除できません。
これが12月1日から変わります。
まず海外で利用できるデータ容量が最大30GB→40GBへ増量。
さらに新しく「海外データ通信日数追加オプション」が登場します。
料金は24時間980円。
海外利用開始から15日経過後に申し込むことで、16日目以降も通常速度でデータ通信を利用できるようになります。
申し込みはMy docomoまたはahamoサイトから行えます。
たとえば1週間程度の海外旅行なら、これまで通り追加料金なしで使えるので特に気にする必要はありません。
一方で、2週間を超える旅行や留学・海外出張などではかなり使いやすくなります。
ただ、24時間ごとに980円なので、長期間使い続けるとそれなりの金額になります。
現地SIMやeSIMと比べながら「あと1〜2日だけahamoを使いたい」といった場面で利用するのがよさそうです。
12月1日からahamoは海外データ通信が最大40GBになり、15日を超える滞在でも有料オプションを使えば通常速度を維持できるようになります。
海外旅行で便利なahamoですが、これまで「15日制限」は長期滞在する人にとって大きな注意点でした。
短期旅行なら今まで通りそのまま使い、長期滞在なら新オプションや現地eSIMと比較する。
こんな使い分けを覚えておくと、海外でもスマホ代を抑えやすくなりますよ。
公式サイトで最新の特典・料金を確認しましょう。
