
結論:povo2.0の通信サービスを内蔵したモバイルWi-Fiルーター「+F FS045W」が2026年10月20日に発売しました!本体を購入すると、1年間使える10GBのデータ容量と公衆Wi-Fiサービスが付いてきます。毎月の固定費を抑えたい人や、災害時の予備回線を探している人には気になる製品です!
KDDIと富士ソフトが発表した「+F ConnectIN povo」。
最大の特徴は、スマホとは別に通信手段を持ちながら、月額固定費をかけずに運用できることです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | +F FS045W(専用モデル) |
| 通信回線 | au 4G LTE |
| 基本料金 | 0円 |
| 付属データ | 10GB(365日間) |
| 公衆Wi-Fi | ギガぞうWi-Fi 1年間 |
| SIM | eSIM+nanoSIM対応 |
| バッテリー | 最大20時間 |
| 追加データ | 専用トッピングで購入可能 |
注意したいのは、10GBは毎月もらえるのではなく、1年間で合計10GBということ。
月平均にすると約0.83GB。
動画を毎日見るには少ないですが、メールやメッセージの送受信、緊急時の通信には役立ちそうです。
個人的に注目したいのが、バッテリーレス運用です。
+F FS045Wは、バッテリーを取り外して外部電源につないだ状態でも利用できます。
自宅に置いて予備回線として使ったり、外出先ではバッテリーを装着して持ち歩いたりと、用途に合わせて使えるのが魅力。
さらに、eSIMとnanoSIMのデュアルSIM対応なので、別の回線を組み合わせることも可能です。
10GBを使い切っても、追加トッピングを購入すれば高速通信を続けられます。
例えば、専用サービスでは次のトッピングが案内されています。
| データ容量 | 料金 |
|---|---|
| 6時間使い放題 | 250円 |
| 24時間使い放題 | 330円 |
| 3GB(30日間) | 990円 |
| 30GB(30日間) | 2,780円 |
※税込。使い放題は混雑時などに速度制限される場合があります。
追加購入しない場合、データ容量を使い切った後は最大128kbpsになります。
今回の製品は5Gではなく、4G LTE対応です。
また、本体代金は別途必要。10月21日に確認した富士ソフトの販売案内は準備中で、販売価格も確認できませんでした。
付属の10GBを利用するには専用の開通手続きが必要で、購入から1年以内に開始する必要があります。
1年経過後の回線維持にも条件があるため、ずっと無料で放置できるわけではありません。
+F FS045Wは、毎日大量のギガを使う人よりも、必要なときだけ通信したい人や、予備回線を持っておきたい人に向いていると思います。
ただし、10GBが1年間で足りるか、本体価格を含めておトクかは確認したいところ。
個人的には、バッテリーレスで運用できる点も魅力的です。災害時に備えるなら、モバイルバッテリーとの組み合わせも試してみたいです。
参照 povo公式・2026年10月20日発表/富士ソフト公式・製品詳細
スマホとは別の通信手段を持っておくと、いざというときの安心感が違います。新しいpovo内蔵ルーター、今後の販売価格にも注目していきたいです!
